うるわしき愛の歌、いつの日も変わらずに

【祝】無事pixivデビューを果たし、文豪になりたくなりました

 

 

 

 

 

ちょうど推しメンがいないイベントの発表がでましたねー

 

振り返るとこの4年くらいはどんな形であろうと大晦日は推しメンがいましたね

 

4年だってー

 

4年だよー

 

たった4年

 

4年も

 

大体人生のゴブンノイチ(っていうと少なく感じて笑う)一緒にあけましておめでとうしてたんだよ、

家族も友達も仕事も捨てて、9人と、

 

1年で1回しかない行事ごとを一緒に過ごしたいって思わせてくれるのって普通に考えてすごいよね、すごいよ、すごい

 

今年はどう過ごそうかなー

 

 

 

 

 

 

初めて小説を読みました。nmmnに初めて触れまちた、、、。

友達にコンビ厨のくせに、って言われたけどほんとその通りで爆笑

 

mdrgmをそういう目では見てないから薄桃×黄金(←黄金下ネタかと思た)のおすすめされたやつ見ました、はい、めっちゃ泣いた笑う

 

 

 

 

 

自分は本当に自信がなくて、何事にも

Twitterみてもらえる限り結構泣いてるんですよね、あれって泣いたーっていう表現じゃなくてちゃんと泣いてる、涙を流して

 

感動もあるし悲しいもあるし嬉しいもあるし種類はそのときによるけど本当に泣くことが多くて笑う、全然笑えないんだけどね

 

自分って基本他人のことで涙を流すことが多くて、多かったんですけど、この1年とちょっと、自分のことで泣くことがグッと増えちゃった、自分が悪いこともあるし、外野からの突っつきでも、喜びでもなんでも

 

ほぼ毎現場さーーその場から抜け出して友達に電話してひとりで泣いてるの、ライブ終わってバイバイしたあと帰り道ひとりで泣いてるの、やめたいんだけど

 

自分ってこんなんじゃなかった、気持ちで感情が変わることはなくて、所謂 病む っていう感情が本当になくて、

 

でも最近はこの 病む ことに取り憑かれている気がするんだよねーーうーん困った

 

でもねー、現場の日の朝に困ったらこっちきていいからねってDMくれる友達がいたり、次の日現場なのにお風呂も入らないで真剣に夜中の1時までずーーっとLINEしてくれる友達もいるし、負けるなってお揃いの画面見せてたい焼き食べてくれる友達も、たむさんの家の近くにいたらいま近くにいるよーって位置情報送ってくれる友達がいたり、全然違うところ取ってたのにわざわざ同じ場所の同じ時間のネカフェ取ってくれる友達がいて、たむさんのことで目の前で泣いてくれる友達がいたり、

うれしいよー泣き

 

 

 

 

 

 

小説の中でとみ!たがしろ!ふにオムライスを作るシーンがあって、そのオムライスはかたいたまごでご飯を包んでて、ケチャップで味付けがされていて

 

ある日フォ!ーとしろ!ふがとろとろのたまごにデミグラスソースがかかったカフェのオムライスを食べるんだけど、

 

美味しいんだけど、自分はたまごはかためで、デミグラスよりケチャップ派だって気づくんだよね

 

 

 

 

 

 

 

推しメンの言葉って呪いのようにほどけなくて、魔法のようにチカラをくれて、

 

2人に昨日は焼肉食べに行ったんだよって言われたら遠征先で私も焼肉食べに行って緑組焼肉記念日にしちゃうし

 

史上最悪な誕生日を迎えたとしても2人におめでとうって言われたら世界で1番幸せな人間として国民に表彰されちゃうし

 

元旦の朝に2人からたむは大吉だよ!って言われたらこの1年、どんな神様のお告げよりも、どんな神社のおみくじよりも効果があって

 

でもこの1年の最後に2人はいなくて

 

2人といれば、9人なら

なんだって楽しいし

なんだって出来るし

どこにだっていけるって本気で、

信じてたんだよー

 

 

どんなに狭いライブハウスでも

どんなに広いホールでも

 

どんなに暗い室内でも

どんなに明るい野外でも

 

どんなに遠い武道館でも

どんなに近い特典会でも

 

 

この景色は2人と見るから

全部最高だし全部特別なんだよ

 

2人とだからだよー

 

 

どんな歌も踊りも顔も声も

 

ずーっと客席から見ていたかったよー

 

 

 

 

 

 

全部本人には伝えず、私のオタク人生にピリオドをつけるかもしれないし、ちょっとだけポロってしちゃうかもだし、全部吐き出しちゃうかもだし、そもそもまだ話せる時があるのかわからないけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残りの時間仲良く過ごそう!

 

⬆️文書くの満足した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うるわしき愛の歌、いつの日も変わらずに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の前でずっと歌っていて、

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